マンション管理組合専用WEBシステム「マンボー」をご利用いただいている管理組合が、どのような規模のマンションで、築年数がどの程度経過しているのか、また、全国のどの都道府県でご利用が多いのかを2015年3月31日現在のデータに基づいて分析してグラフにしてみました。

戸数別マンボー利用マンション割合

マンション管理組合専用WEBシステム「マンボー」をご利用いただいているマンションを戸数別で分析したグラフです。
ご覧のとおり50戸以下という小規模なマンションが多く33%、次いで51?100戸の規模が30%、比較的大規模な101?200戸が19%という状況です。100戸以下の規模の比較的小規模なマンションで63%を占め、200戸以下のマンションで全体の82%を占めています。
<国土交通省の平成25年度マンション総合調査結果>
(平成26年4月23日公表)によれば、50戸以下が40.2%、51?100戸が31.9%、101?200戸が14.8%、201戸以上が11.9%、平均すると101戸という状況で、マンボーの利用もおおむねそれに近いバランスで、マンションの規模に関係なく利用いただいていることになります。

築年数別マンボー利用マンション割合

マンション管理組合専用WEBシステム「マンボー」をご利用いただいているマンションを築年数別で分析したグラフです。
ご覧のとおり築年数11年?15年のマンションが28%と最も多く、次いで6年?10年のマンションが17%、5年以下の新築に近いマンションが14%、16年?20年のマンションが15%という状況です。 そして、注目すべきは21年以上のマンションで、21年以上のマンションを合計すると26%になります。
つまり、築年数や居住者の年齢に関係なく理事の方々の相互連絡や居住者への告知などでインターネットを利用したほうが簡単で便利ということに気が付いて導入を始めているマンションが増えてきたということです。

エリア別マンボー利用マンション割合

マンション管理組合専用WEBシステム「マンボー」をご利用いただいているマンションを都道府県別で分析したグラフです。
ご覧のとおり、東京都、神奈川県が他県を大きくリードしていて、千葉県、埼玉県、大阪府がそれに続きます。一つ不思議なのは、東京都と神奈川県が群を抜いて多いということです。
マンボーは、ホームページ、Facebook、Twitter等で紹介しているだけで東京や神奈川に特化した利用促進は行ったことはないのです。東京都や神奈川県のマンション管理組合だけがインターネット利用に興味があるということもないと思いますし、大規模なマンションだけにマンボーが利用されているわけでもありません。日本全国どこのマンションでも同条件なはずなのです。
しいて言えば、マンボーの運営会社が東京都ということぐらいしか東京都に関係していることがないのです。
なぜ、こうした傾向なのか、また、今後もこのような状況が続くのかしばらく経過観察してみたいと思います。

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