マンボーは、マンション管理組合の効率化を支援するウェブシステムです。
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『マンボー先生の教室』に、
マンション管理組合の情報公開(2)の記事をアップしました。
マンション管理組合の情報公開(2)
マンション管理組合の情報公開(1)で、中古マンションについて情報公開が重要ということを説明しました。
今回は、アクセスと立地に関する情報公開について説明します。
まず、情報公開するうえで大切なことは、これまで常識と思っていたこと・・・
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マンボーのコミュニティ機能
マンボーのコミュニティは、管理者が登録したメンバーだけの専用の掲示板です。
登録されたメンバーでなければ掲示板を閲覧することはできませんので、一般住民に公開される掲示板と異なり、メンバーだけの忌憚のない意見交換・・・
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マンボーの書庫機能
マンボーの書庫には、ワード、エクセル、PDF、画像などのざまざまな形式のデジタルデータを保管することができます。
書庫に保存しておけば、いつでも過去の書類を確認できますし、パソコンやタブレットなどの画面で読むことも、プリンターで印刷して・・・
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マンション管理組合の情報公開(1)
「マンションの資産価値を高く維持する方法」に興味はありませんか?
売却時に、3000万円なのか2500万円かは大きな差ですから。・・・
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マンション管理組合理事の仕事ぶりを評価する
今回は、マンション管理組合の理事会について解説します。
国土交通省『平成20年度マンション総合調査結果によれば、理事の任期は、・・・
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マンション管理会社の評価について
マンション管理会社の話というと、大体が管理費の削減や管理会社の変更などといったマンション管理会社が性悪であるという前提にたったものが多い気がします。 >>続きはこちらから
非常食の試食(ボローニャのパンの缶詰:メープル)
今回は、災害時の非常食「ボローニャのパンの缶詰」のメープル味を試食しました。 >>続きはこちらから
非常食の試食(ボローニャのパンの缶詰)
災害時の非常食「ボローニャのパンの缶詰」を試食ました。
プレーン、メープル、チョコの3種類ありますが、今日食べたのは、プレーンです。
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書庫の活用について
マンボーの機能でぜひ使っていただきたいのが「書庫」です。
管理規約や議事録、各種手続きに必要な申請書類、図面などをそれぞれ専用の書棚を設けて管理することができます。
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居住者のマンボー利用率を上げるには(2)
前回は、居住者のマンボー利用率を上げる方法としてアンケートの実施を提案しましたが、今回は別の方法をご紹介します。
それは、大規模修繕工事などのタイミングでマンボーの「工事スケジュール」機能を使う方法です。
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居住者のマンボー利用率を上げるには
マンション管理組合のためのWEBシステム「マンボー」を導入したマンションで、
居住者の利用が思ったように増えないというご相談をいただくことがあります。
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非常食の試食(クラッカー編)
今回は、大手2社の非常用のクラッカーを食べ比べてみました。
どちらも約5年が経過したもので、ブルボンの方は、今年2月が賞味期限でした。
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非常食の備蓄
大規模災害発生から数日間を自宅で過ごすために
、食料は何をどれぐらい備蓄すればいいのかを考えてみましょう。
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安否確認後に何をすべきか
災害発生時に安否確認を行いました。
さて、次に管理組合としては何をすべきででしょうか?
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安否確認について
災害発生時の安否確認は、マンション管理組合の防災活動でなからず話題になります。 >>続きはこちらから
マンション管理組合理事の輪番制
マンションの管理組合の理事を決める方法はいくつかあります。 >>続きはこちらから
マンション管理費の減額交渉について
最近、マンションの管理費を下げると謳ったコンサルタントが増えて来ました。
しかし、下がった分をコンサルタントに持っていかれて、残ったのは程度の低い管理会社と不満だけということにならないように注意する必要があります。
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管理組合で揃えたい災害備品
マンション管理組合として用意しておくと災害時に便利なものをリストにしてみました。
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災害備品(防災グッズ)リスト
災害時にあると便利なものをリストにしてみました。
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修繕積立金のペイオフ対策
修繕積立金や管理費は億の単位となることもあり、ペイオフに対する備えはマンション管理組合の重要課題・・・
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災害に備えて
~居住者のタイプに合わせた情報発信~・・・
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分譲マンションの空き駐車場について
空き駐車場は、マンション管理組合の頭の痛い問題のひとつ ・・・
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マンション管理組合
建物の区分所有等に関する法律(以下「区分所有法」)において、区分所有者の団体として管理組合は次のように定義されています。 ・・・
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マンション管理組合の法人化
マンションの管理組合の法人化のメリット・デメリットについては気になると思いますが、法人化するとメリットがある場合もありますし、そうでない場合も・・・
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マンションの建替え
マンションは、10年から12年ごとに大規模な修繕を行い建物を維持管理していきますが、築40年前後には建替えということも視野に入れておく時期となります。
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マンションの電力一括購入について
マンションの電力一括購入は本当に得なのか?
「電力一括購入サービスは、電力会社から家庭向けより約2割安い高圧電力を一括購入し、変圧して各戸に供給する・・・
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マンション管理会社
マンション管理は、大手管理会社による寡占化の傾向がより加速しており、上位15社で約50%、上位50社では約70%のシェアとなっています。
今回は、マンション管理新聞社と週刊ダイヤモンドが発表しているランキングから上位25社を抜粋して掲載しました。
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理事会の時間短縮について
多くの管理組合の理事会が毎月1~2か月に1回という頻度で行われていますが、2時間~3時間、場合によっては数時間にもおよぶ理事会もあるようです。
長い会議は、集中力も続きませんし、理事の負担が重くなりますので2時間以内を目標として理事会を行うようにしたいものです。
そこで今回は、理事会の時間を短縮するために何をすべきかを検討してみたいと思います。
会議を効率よく行うための基本はビジネスもマンションの理事会も同じですが、理事会ならではの難しさもあります。
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マンションの緊急連絡体制について
毎日のように地震がありますが、皆様のマンションでは大規模な地震が発生した時などの緊急連絡体制はどのようになっているでしょうか?
夫婦共働き、子供たちは学校で日中は家に誰もいないというご家庭は珍しくありません。
そうした状況で地震や津波などが発生した場合、マンションがどの程度の被害を受けたかは、帰宅してみるまではわからないというのが現状だと思います。
管理会社や管理人さんに居住者の勤務先などの連絡先を渡しておいて緊急時は個別に連絡してもらうというのも現実的ではありません。
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大震災のマンション被害と地震保険について
東北関東大震災で被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。
また、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
今回の地震による、マンションの被害状況はどうだったのでしょうか。現在、マンションの被害状況については未だ、まとまった調査結果のようなものは出ていないようです。ツイッター上では、自宅マンションの被害について、外壁タイルの破損や屋上の水槽タンクの破損、室内の壁紙の亀裂や、ガラスの破損などが上がっていました。また、立体駐車場の一部損壊をあげている方もいらっしゃいました。
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管理費は下げられる
マンション管理費はマンションを購入する際にすでに設定されているため、下げられるという感覚をなかなか持ちにくいと思います。実は、マンション管理費は下げられるのです。実際に30%ほど管理費を下げたマンション管理組合の例から、マンボー先生に話を訊きました。
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マンション管理にインターネットが普及しない理由
ひとつには、マンションの区分所有者の方全員がインターネットを使えるわけではないということがあるでしょう。けれども、インターネットの普及はこれからもますます拡大していくはずです。インターネット使用者がほぼ100パーセントになる日もそう遠くはないでしょう。
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シニア世代が多くても「マンボー」は活用できる
一般に高齢者が増えてマンションの管理組合の理事のなり手がいなくなった、といわれることがありますが、本当にそうでしょうか。ここ数年は団塊の世代が定年を迎え、まだまだ体力・気力も十分にあるシニア世代が地域活動や趣味に生き生きと活動をされている姿が見られます。
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理事のなり手不足の背景には
マンションの管理組合は理事を選出する必要がありますが、最近理事のなり手がいないことがひとつの問題になっています。マンションを運営していく上で欠かせない役割ですが、なかなか自分から理事になろうという人はいないようです。たいていは、輪番制やくじ引きで決められ、仕方なく理事を引き受ける例が多いようです。
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マンション管理組合の運営
分譲マンションが日本に登場したのは、色々と調べてみるとどうやら1950年代半ば頃ではないかと思われます。
その後マンションは、1963~64年といわれる第一次マンションブーム、1968~69年の第二次マンションブーム、そして1972~73年の第三次マンションブーム等のいくつかの爆発的な増加の時期を経て現在に至るわけですから古いマンションでも築30年~40年程度ということになります。
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マンション管理組合の運営(2)
管理組合の運営や活動状況、住民へのお知らせなど、マンションの掲示板にはさまざまな情報が掲示されています。ところが、マンションの掲示板は、たいていマンションのホールや管理人室の前の壁などにあるのが現状で、自分たちが住むマンションの大切な情報であるにもかかわらず、わざわざ見に行かなくてはならない、立ち止まってみなければならない、など不便を感じている方も多いのではないでしょうか。
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長期修繕計画
長期修繕計画は、マンションの快適な居住環境の確保と資産価値の維持・向上のために必要な修繕工事を行うための計画でほとんどのマンションにあるはずですが、長期修繕計画によって修繕積立金の額も決まってくるのできちんとした計画を立てる必要があります。
一般的に分譲マンションの場合、デベロッパー等が長期修繕計画を立てそれに基づいて修繕積立金を決めていますが、デベロッパー等が作った長期修繕計画は、将来的に一時金が必要になったり、徐々に修繕積立金が増えていくなど分譲時にあまり高い金額にならないように作られたものがあるので注意が必要です。
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長期修繕計画 (2)
まず、長期修繕計画の見直しについては、常識にとらわれない「天の邪鬼」的な発想も必要となります。
長期修繕計画を立てる上で大前提となる「10年から12年で大規模修繕」ということさえも疑ってみる必要があるのです。 新築時の外壁や防水などの仕様や施工のレベル、日々の管理や立地条件によって建物の劣化状況は大きく変わります。 極端な話ですが、新築時のコンクリート工事の施行レベルや品質が低ければ早い段階で外壁にクラックが発生しコンクリートの中性化が進み・・・・
長期修繕計画関連資料
平成20年6月国土交通省から発表された「長期修繕計画標準様式、長期修繕計画作成ガイドライン及び同コメント」の関連資料です。ダウンロードしてご利用下さい。
(様式第1号)マンションの建物・設備の概要等 (Excel)
(様式第2号)調査・診断の概要 (Excel)
(様式第3-2号)推定修繕工事項目、修繕周期等の設定内容 (Excel)
(様式第4-1号)長期修繕計画総括表 (Excel)
費用など面倒な手間はかけたくないが、マンションの資産価値を高めたい方へ、その望みをかなえるシステムです。
大切な資産であるマンションの最新情報や、管理組合からの諸連絡等の情報を住民間または管理組合とマルチに情報を共有できるシステムがマンション掲示板『manbo』です。登録費用は一切かからず、設定は簡単。リアルタイムで情報発信できると、住民間の意思疎通が活性化され、管理体制も強化しマンション自体の資産価値も高まります。